申込受付開始:1/16 – (会員優先受付期間 1/10 -)
eCTD研究会 第6回 シンポジウム プログラム(案)
薬事領域の次世代の電子化の展望
~ We are in Paradigm Shift ~
主催:eCTD研究会
後援:パブリックウェア推進機構(MIST)
日本CRO協会(JCROA)
日時:2017年2月13日(月) 10:20 – 16:45
シンポジウム:10:20 – 16:00(受付開始 9:50)
展示相談会 :9:50 – 16:40
場所:KFCホール
定員:390名、参加費用:無料
申し込みサイト:後日掲載します
総合司会 株式会社ビュルガーコンサルティング 吉村 健
10:20 – 10:40(20分)
- 第6回シンポジウム開催にあたって/eCTD義務化に関するアンケート結果について
eCTD研究会代表幹事(第一三共株式会社) 村井啓示
〔基調講演 1〕
10:40 – 11:00(20分)
- 医薬品開発,承認申請にかかわる最近の電子化の動向
株式会社CACクロア 松井 一
〔基調講演 2〕
11:00 – 11:20(20分)
- IDMPの最新動向と日本へのインパクト
富士通株式会社 石田 純一
昼休憩(11:20–13:00)
〔基調講演 3〕
13:00 – 13:20(20分)
- 新しい薬事領域の電子化時代におけるRegulatory Systemのあり方について
Matador Japan KK John Bolger
13:20 – 13:40(20分)
- eCTD研究会教育研修委員会の取り組みについて
eCTD研究会副代表幹事・教育研修委員会委員長(エーザイ株式会社) 比留間 良一
休憩(13:40–14:10)
〔Gateway セッション〕司会 エーザイ株式会社 比留間良一
14:10 – 15:55(105分)
- PMDA Gatewayの利用経験 5社(1社10分,50分)
- eCTD研究会 Gatewayの義務化に関するアンケート結果について(15分)
- Q & A/Discussion(48分)
15:55 – 16:00(5分)
- 閉会のあいさつ
eCTD研究会副代表幹事(グラクソ・スミスクライン株式会社) 細山田 昭一
*講演内容,演者(敬称略)については、今後、変更する場合がありますので,ご了承ください。
**当日,賛助会員会社による展示相談会を会場前ブースにて同時開催します。(9:50 – 16:40)