プレスリリース:『統合化された臨床開発業務モデルへの移行をCROが牽引していることがグローバル調査で明らかに』
~ Veeva 2017 Unified Clinical Operations Survey: CRO Report~ を掲載いたしました。
【掲載概要】
・ Veeva 2017 Unified Clinical Operations Survey: CRO Reportにより、CROが手作業のプロセスやレガシーシステムから脱却し、臨床開発業務専用アプリケーションの導入を進めていることが明らかに
・ 臨床業務アプリケーションの中でCROが最もよく利用しているのはEDC(86%)で、その次はeTMF(62%)一方で、アプリケーションやプロセスのサイロ化によって重大な問題が生じており、CROの4分の3近く(72%)は「臨床試験ソリューションで直面する最大の課題が、複数アプリケーションの統合だ」と回答
・ Vault担当のシニアヴァイスプレジデント、Jennifer Goldsmithのコメント(抜粋):アプリケーションやプロセスのサイロ化は業界の足かせに。。。CROは、統合化された臨床開発業務モデルの普及に向けて、業界の中心的な役割を果たしています。
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Veeva Japan 株式会社