Clinical Operations 年次報告書 ~Veeva 2017 Unified Clinical Operations Survey~ を掲載いたしました。

【掲載概要】

臨床開発業務の専門家を対象とした業界最大の調査のひとつである、Veeva 2017 Unified Clinical Operations Surveyを実施しました。

ほぼすべての治験依頼者が、CTMSアプリケーションによって、組織における臨床開発業務の改善が制限されていると回答しています。

 

このレポートには、次のトピックに関する調査と分析が含まれています。
　　- 臨床開発業務を統合化する牽引役と障壁
　　- 臨床試験のスタートアッププロセスの管理
　　- 臨床業務におけるCTMSアプリケーションの影響
　　- eTMFの導入と成熟度
　　- 外部パートナーとの連携
　　- メトリクスの使用とメリットへの影響

 

弊社ウェブサイトにて掲載しております。当URLよりお進みください。

Veeva Japan 株式会社